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【地震に強い家って何?】part1 耐震等級

■地震に強い家づくりのために

家づくりの相談で、必ずといっていいほど出てくるのが「地震に強い家にしたい」という声。
奈良県は大きな地震が少ない印象がありますが、実際には南海トラフ地震の揺れが想定される地域であり、
地盤や地形の特徴からも”備えておくべき土地”といえます。

そのため、あおぞらホームは”耐震等級3”を基本にしています。

まずは、この”耐震等級3”がどんなものなのか、分かりやすくお伝えします。

■耐震等級とは?

耐震等級は、家の「地震に対する強さ」を示す国の基準です。

等級1:建築基準法レベル(最低限)

等級2:等級1の1.25倍の強さ

等級3:等級1の1.5倍の強さ(最高等級)

消防署や警察署など、「災害時にも倒れてはいけない建物」と同じレベルが耐震等級3です。

■なぜ”耐震等級3”が必要なのか

大きな地震では、建物が倒れなくても家具の転倒や壁の破損が起き、生活が続けられなくことがあります。
耐震等級3は建物の変形量を抑えることで、地震後も家の中で過ごしやすい状態を保ちやすくなります。

「倒れない」だけでなく「暮らしを守る強さ」が求められる今、
耐震等級3は安心の基準といえます。

■奈良県で”耐震等級3”が大切な理由

奈良県は盆地で揺れが伝わりやすく、地震の揺れが長く続く傾向があります。
さらに、古い地層が多く、柔らかい地盤が揺れを増幅させる地域もあります。

地震が少ない印象とは異なり、
揺れに弱い条件が重なりやすい土地だからこそ、
建物の変形を抑える耐震等級3が大きな安心につながります。

■耐震等級3で安心の住まいづくりを

耐震等級3は、建物が壊れないだけでなく、地震後の生活を守るための性能です。

奈良県の地形や地盤を考えると、
耐震等級3を基本にすることは、日々の安心を支える大切な選択になります。

次回は、
【地震に強い家って何?】part2 構造計算は必要?

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2026.5.31 更新

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